疑問に思う事や憤懣やるかたない事、感動した事などを思うにまかせて・・・ (ブログ開設 2011/10/15)
オートバイで一年半かけて全国を走破した著者の小説第一弾
内容(「BOOK」データベースより)
最果ての楽園、西表島の砂浜に発見した無人のテント。中には衝撃的な内容の置手紙とともに、悲しげな微笑を浮かべる美しい女性の似顔絵が残されていた。さらにその女性と、テントの持ち主の男性とが交わした幾通もの手紙から、消えた二人の運命を思い描く…。旅物語も恋愛小説も超えて、人生の意味を問う作品。読者の生き様を変える、SASURAI文学第一弾。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
井上/勝夫
1968年、愛知県生まれ。防衛大学校卒業後オートバイで一年半かけた日本全域、五万キロの野宿旅をする。以後も国内国外で自由気ままな野宿旅を続け、その体験をもとに小説や旅行記を執筆中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品の説明 より
井上 勝夫 (著)
ブイツーソリューション (2011/10/30)
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