コメントに対する見解の相違 [ブログ]
あるブログにコメントしたところ、そのブログの管理者から一か月後に返信のコメントがあった。それによると、長期の旅行中であったことから返信できなかったということだった。
そこで、私は、「コメントの返信ありがとうございます。私も今、返信を頂いていることに気付きました。そもそも、私自身がコメントしたことさえ忘れていました」と、コメントを返した。
そうしたところ、「コメントしたことを忘れるのは失礼ではないですか?あなたのコメントに対して、僕は数分であろうと自分の時間を使っているわけですから」という返信があった。
果たして、コメントしたことを忘れるのは失礼なのか。毎日、多くのコメントをする人は、その一つ一つを覚えておられるものか。
「僕は数分であろうと自分の時間を使っているわけですから」と言っているが、コメントをたくさんもらう人は、その一つ一つに返信などできないだろう。コメントに対して返信するかしないかは、管理者の権限だ。コメントした側は、返信がなかったからと言っても文句は言えない。
しかし、返信することを信条としている人にとっては、「コメントしたことを忘れていた」は許せないのかもしれない。
「あなたのコメントに私は返信している。返信を確認するのが礼儀というものだ」とでも言っているようだ。はっきり言えることは、こういう人物とはかかわりを持たない方が無難だということだ。
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不正な個人情報の取得を生業とするダニ業者 [ブログ]
知らんぷりを決め込みたいのが監督官庁、関連団体の本音
興信所を利用して素行などを調べることは違法ではないのでどうしようもないのだが、気になるのは個人情報だ。いったいどこまで調べられているのだろう?
つい先日その結果が通知された。なんと、予想は大当たり! 開示された資料によると、Kという行政書士が「職務上請求書」を利用して戸籍謄本(家族も含む)を勝手に取得していたのだ。いやはや、依頼者の名前は私になっている。使用目的は「遺言状作成資料」だとさ。それを「作成後依頼者に渡す」となっている。もちろん、私は遺言状の作成なんぞ依頼していない!
こういうのを見ると、やはりびっくり仰天だ。何せ、身に覚えがない申請が勝手になされているのだから、だんだんと腹が立ってきた。戸籍には死亡や婚姻など極めてプライベートな内容が記載されており、場合によっては重大な人権侵害になりかねない。これは明らかに戸籍法133条違反であり、行政書士法10条違反だ。
作成中・・・ ⇒ 2014.10.26 現在、未だに作成中のままです。反省!!
不正疑惑(評判・噂)告発
http://k-10.jugem.jp/?eid=1675
安倍政権で6回目の死刑執行 (2014.8.29 2名執行) [死刑廃止論]
拘留されている死刑確定者は残り125名
死刑が執行されたのは、ことし6月以来で、前回からおよそ2か月で行われました。谷垣法務大臣がおととし12月に就任してから命じた死刑の執行は今回で6回目で、合わせて11人になります。
谷垣法務大臣の下では、去年12月の4回目までは2か月から4か月に1回のペースで死刑の執行が行われてきました。
しかし、5回目の執行はことし6月で、半年の期間がありました。この間のことし3月に、いわゆる「袴田事件」で死刑が確定していた袴田巌さんが、再審=裁判のやり直しが認められて釈放されています。
この5回目で執行された死刑囚は、無罪を主張している袴田さんとは異なり確定した罪を認めていて、袴田事件の再審決定を受けて執行の時期や対象者の判断に、より慎重になったとみられます。
しかし、今回は、前回から2か月での執行に踏み切り、執行された2人は裁判で事実関係を争ったり、殺意を否認したりしていました。
これについて谷垣法務大臣は、会見で「裁判所が慎重に審理された結論を前提に慎重に判断したということです」と述べました。
谷垣法務大臣の積極的な死刑執行を評価する。冤罪の疑いのないケースについて死刑を執行することは何ら法的に問題はない。むしろ、執行しない方が問題だ。過去には、法務大臣就任時に死刑執行に反対という意思表示をした法務大臣もいた。何でそんな人物を法務大臣にしたのか、その任命権者の責任が問われる。
死刑制度は絶対に必要 奪った生命を何で償うのか
著者の怒りは無理もなし [ブログ]
本の扱いに粗雑な出版社と喧嘩
ビニル紐で思い切りきつく縛ってあるために、四箇所食い込んでいます。わざわざ商品価値をなくすような業者の扱いに、本当に腹が立ちました。これほどの怒りを覚えることは滅多にないどころか、人生で一番怒ったかもしれません。
表紙の厚紙の凹みは、ほぼ全ての本にありました。それほどきつく縛り付けてあったということです。カバーの縁も捲れたり折れたり破れたりしています。
金銭的損失という問題以上に、自分の大切なものがこのように扱われたこと、しかも書籍に携わっている人間がしたことに、ものすごい怒りを感じます。
「あなたのいる彼方へ」の発売後1年目と2年目にそれぞれまとまった分(流通会社が必要と見込んだ冊数分以外の本)が、著者の自宅に送られて来た。しかし、その扱いがあまりに雑だったために、著者は出版社とケンカをしたという。
自分の分身と言ってもいい、精魂込めて書いた本を粗雑に扱われて怒らない著者はいない。著者の怒りは当然だ。著者は、損傷している表紙のカバーを自費で作成し交換したという(その金額は、500部で130,000円!!)。⇒ 写真の左が新カバー
自費出版の場合、本が売れなくても出版社は損はしない。むしろ、売れればその分の手間がかかって煩わしい。だからこそ、売れない方が出版社にとっては都合がいいのだが、一人でも多くの人に読んで貰いたいと願う著者にとって、出版社の姿勢は著者の思いを踏みにじる。著者は怒っていい。
お願い:中古本を買っていただけないでしょうか。
http://blogs.yahoo.co.jp/nz_red_frog/54579160.html
「あなたのいる彼方へ」 [出版]
無名の人が書いた小説なんて・・・ [ブログ]
>正直「無名の人が(失礼しました!)書いた小説なんて」と全く読書欲が沸きませんでした。
このブログへの訪問者数は記事をアップしないときでさえ毎日100人を超え、YouTube動画の再生視聴数は一日平均500回以上あるにもかかわらず、僕のメインの活動である小説は、ほとんど売れない状態にある。それはつまり、僕の書く作品が信頼されていないことが原因だと思っています。
小説は写真や動画と違い、ぱっと見で判断できないものです。文章力は少し読めば分かるにしろ、その内容が小説として面白いかは、しばらく読んでみないと分かりません。もっと言えば、買って良かったかは、結末まできちんと読まないと分からないものです。
僕が小説を書いていることを知ると、出会った人たち(未読者)はよく「直木賞とか取れるといいですね」と言ってくれます。まあ一種のお世辞です。僕は苦笑いでうなずきますが、内心は「そんなレベルじゃない」と思っています。
僕が一番の情熱を注いだ「夏の翼」を書くに当たって意識したのはゲーテの「ファウスト」やアンデルセンの「人魚姫」や「聖書」といった、永遠の古典と言っていい物語です。
近代の文学賞を取ろうなんて気持ちはありませんでした。もちろん、ただ賞を与えられただけで(看板が付いただけで)その本は売れるようになりますからいただければ嬉しいですけどね。それは僕の作品の栄誉ではなく、その賞の栄誉でしょう。
http://blogs.yahoo.co.jp/nz_red_frog/54751636.html より (抜粋)
「あなたの作品は、大賞は逃しました。しかし、審査員特別賞を獲得しました。素晴らしい作品ですので選ばれました。出版しませんか」というのが、自費出版会社の顧客獲得の手法だ。「このまま日の目を見ないというのは惜しい。世に問う価値がある」などとおだてられて、その気になってはいけない。無名の著者の本が簡単に売れるはずはない。
「著者の分身また子供である作品が、多くの読者・人との出会いの場を創造し、公的な財産として永久に定着することは、表現者なら誰でも夢見ることではないでしょうか。時間と距離を越えて多くの人に読み継がれていく本を出版していきませんか」
こういうふうにして著者と出版契約を結んでおきながら、その後、出版社は何の営業活動もしない。これは、自費出版会社にとってよくあり得ることである。まさに、出版社の本心は言わずもがなということだ。
「夏の翼」(井上勝夫・著)は、電子書籍である。 『SASURAIらいふ』ホームページ『電子書籍』のページにて購入できる。
SASURAIらいふ
http://sasurailife.web.fc2.com/
書店流通型自費出版 初級講座
http://www.kobeport.net/news/kyodo.html
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「栄冠は君に輝く ーナイスピッチングー」 [You Tube]
大阪桐蔭、2年ぶり4回目の栄冠
○ 大阪桐蔭(大阪) 4 − 3 三重(三重)●
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大阪桐蔭 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | X | 4 |
栄冠は君に輝く ーナイスピッチングー
http://youtu.be/EFbq6pD6Tt4
草野球チーム 246Tigers! のメンバーによるスライドショーに「栄冠は君に輝く」の音楽をつけました。 (アップロード 2010/10/27 )
We are 246Tigers!
http://ameblo.jp/246tigers/
出版トラブルを未然に防止するために心掛けること [ブログ]
1.原稿の分量により、出版社から一冊の本になるかどうかのチェックを受ける。
2.出版費用はいくらか。追加料金がかかる場合はどのような場合か。
3.出版費用の内訳を確認する。例えば、原稿整理、校正、組版、印刷、製本、用紙、編集、カバーデザイン、管理等の費用。
6.書店流通の場合、取次会社を通して委託配本してもらえるか。その場合、どれくらいの書店数に何部配本してもらえるか。配本について出版社としての見込みはどうか。
7.増刷の決定権は出版社にあるのか、著者にあるのか。増刷に条件はあるのか。費用はかかるのか。
1.自費出版ではなく、「著者と費用を分担する」または「費用の一部を負担してもらう共同出版」または「●●出版」という紛らわしい呼称で営業を行っている。
2.書店に並べることをセールスポイントにしている業者だが、並べる書店名とその期間を書面で明らかにできない。
3.書店に対してどのような営業をしているのかという問いに対して、具体的にその内容を答えられないか、FAX営業など実質的に有効でない営業活動の説明を行う。
4.一冊の本になるだけの原稿の分量がないにもかかわらず、契約させようとする。
5.多数のコンテストを主宰し、予選通過の通知を出して期待を煽ったうえで、落選者に対して作品をほめちぎり、費用を分担することを提案して著者から出版費用を出させるような営業を行っている。
6、前払い金をどのように保全しているか明らかでないにもかかわらず、契約時に一括または半金以上の多額の前払い金を要求する。
7.資金がないと言うと、クレジットによる契約を勧め、そのクレジットが消費者用か商行為対応のものかを説明せずに契約させようとする。
8.作業の程度にかかわらず、契約した時点で解約時に一定のキャンセル料が発生する仕組みになっている。
NPO法人リタイアメント情報センター より
私が「共同出版」を断った理由
http://www.kobeport.net/rental/nakano/1.html 大
大手自費出版2社に公開質問状 共同出版・自費出版の被害をなくす会http://voicejapan2.heteml.jp/janjan/media/0710/0710043393/1.php
「自費出版失敗しないための心得」 [出版]
NPO法人リタイアメント情報センターはこのほど、自費出版のトラブルを未然に防ぐためのマニュアル「自費出版 失敗しないための心得」を制作、全国の消費生活センターに配布する他、全国主要書店にも設置します。
この背景には、自費出版と商業出版との違いを明確に説明、理解していないことがあり「本が出版されない」、「全国書店に並ばない」など、出版社と著者との間でトラブルが起こることがあります。
そんなトラブルを未然に防ぐマニュアルは、自費出版の契約ガイドラインを中心に、自己診断シートや賛同事業者など掲載されており、「自費出版に関心はあるが不安もある」という方向けの手引書です。
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3ヶ月で再生回数8万回・・・ [You Tube]
小藪千豊の死刑賛成論
https://www.youtube.com/watch?v=3nzH7MxlWcU
寸評 ⇒ さすがは、「芸人・ 小藪千豊!!」
動画情報 | チャンネル: MultiQwert2012
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アップロード日時: 2014年05月14日 11:55
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長さ:3:03
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元のファイル:小藪千豊の死刑賛成論.wmv
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再生回数: 85,620回 | |||
高評価: 125
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低評価: 10
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コメント数: 49
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動画の URL: http://youtu.be/3nzH7MxlWcU |
TVタックル 死刑制度 (2014.4.7)
https://www.youtube.com/watch?v=lTxaP3s0SxM