北朝鮮による拉致問題の今後 [北朝鮮]
拉致問題の解決に一歩前進しましたね、まだスタートしたばかりですが
今まで北朝鮮の取って来た拉致問題は解決済み、と言う問題を破棄して
後は拉致された方々の無事な人の日本への帰国が本当の問題になれば
言う事なしですね。今年になって急に解決に向けた問題が出て来ましたが
殆ど報道されませんが、亡き金正日総書記が亡くなる前に側近や後継者に
拉致問題での解決の事で話し合いに応ずるようにとの、遺言があったそうです。
しかしめぐみさんにしても拉致されてから40年近い歳月が流れました。
ご両親は一刻も早く逢いたいと思うのですが、血の繋がりはあっても心の空白まで
http://blogs.yahoo.co.jp/tandu40010/34784412.html より
http://mondai-kaimei2011.blog.so-net.ne.jp/2012-09-14-10
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実におかしな出版契約 [ブログ]
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8669200.html
>一冊も売れなければ700部は買い取ることには疑問を感じなかったはずです。
>買い取り価格は定価の80%ですから700部すべてを著者が買い取っても20%分は回収できません。
定価の80%で買取るのは、書店や取次へのマージンの支払いの必要がないからです。20%は書店や取次へのマージンです。出版社から直接買取る訳ですので安く買取ることができて当然です。
1冊(定価1,000円)当たりの出版社の収支配分は、およそ次のようになるのではないでしょうか。
販売による場合 ⇒ 書店・取次へのマージン300円+出版社の収益700円
買取りによる場合 ⇒ 書店・取次へのマージン 0円+出版社の収益800円
極めておかしい。販売による出版社の収益が700円ならば、著者の買取りによる収益も同額の700円であるべきではないか。どうして、著者の買取りによる収益の方が大きいのか。著者に高く買い取らせていることが出版社に利益をもたらしているのではないのか。。
これでは、100部売れた場合の収益よりも、100部を著者に買取って貰った収益の方が大きいために、出版社は売る努力をしないのではないのか。これが公正な商取引と言えるのか。
http://www.kobeport.net/news/kyodo.html
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東日本大震災から3年と4ヶ月 [東日本大震災]
「原発やめてほしいと吉永さん 本出版で岸恵子さんと会見」 [You Tube]
原発やめてほしいと吉永さん 本出版で岸恵子さんと会見
https://www.youtube.com/watch?v=-xEmK22qrp0#t=17
2014/07/07 に公開
KYODO NEWS 【共同通信社】
再生回数2,609回 (2014.7.11 13:40 現在)
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矯正職員の使命 [公務員]
「刑政」 2014年7月号 より
矯正行政は、被収容者の収容を確保し、その人権を尊重しつつ、それぞれの法的地位に応じた適切な処遇を実現することにより、刑事・少年司法手続の円滑な運営に寄与し、犯罪・非行を犯した者の再犯・再非行を防止し、新たな犯罪被害者を生じさせないという役割を担っている。
矯正職員は、規律と秩序ある矯正施設のあるべき環境を保持しつつ、「一人の人間」としての被収容者に正面から向き合い、更生に導くことで、国民生活の基盤である国の治安を支え、安心・安全な社会を構築するという国家の重要な責務を果たしている。
私たちは、このことを深く自覚し、誇りを持って自らの職務を遂行する。
また、たゆまぬ努力をもって、自らの職務に対する能力を高め、人間としての成長を続け、国民の信頼と期待に誠実に応えていく。
私たちは、以上のことを矯正職員の使命として共有するとともに、次に掲げる事項を常に意識して職務を遂行する。
(基本姿勢1)
1 国家公務員として、常に法令と倫理を遵守し、公私のけじめをつける。
個人的利益などを求めて職務上の情報や権限、地位を利用したり、矯正行政に対する信頼を失墜させる行為は絶対に行わない。
(基本姿勢2)
2 透明性と説明責任が強く求められることを常に意識し、法的根拠はもとより、社会に是認される常識的配慮をもって判断する。
(基本姿勢3)
3 被収容者の処遇に当たっては、冷静を旨とし、毅然とした態度を保ち、かつ、適切な距離を保ちつつも温かみをもって、公平・公正に対応する。不適切な言動やなれ合い的関係に陥ることは厳に慎む。
(基本姿勢4)
4 組織の一員として、団結と協調を旨とし、積極的な意見交換と相互支援がなされる組織風土を構築するよう努める。
(収容の確保)
5 ・・・以下省略・・・
刑政7月号 第125巻 通巻1465号 発行所 (公財)矯正協会
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内部告発の意義 [ブログ]
それに、悪質商法をしていると知って入社する社員もほとんどいないだろう。入社してみたら、なにやら「人を騙すようなことをやっている」と気づき、罪悪感にさいなまれる人も多いだろう。しかし、新入社員が上司に物申すなどまずできないに違いない。良心が咎める人は辞めるという選択肢しかないし、生活のことを考えるとそう簡単に辞めることができない人だって多いと思う。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」というが、新風舎の場合は罪悪感すらなくなっている社員もいたらしい。
「The市役所改革~現役職員が物申す!」という本がある。これはタイトルにもあるように、現役職員による市役所の改革を訴える本だ。
この本のレビューには、
「親方日の丸」と言われたのは遠い昔の話。ぬるま湯に浸かったままでは、地方公務員制度は間違いなく崩壊してしまう。役所を変えるのは、国でも世論でもなく、職員自らの意識変革しかない。
とある。
公務員は全体の奉仕者だ。そのことを忘れている公務員は多いのではないか。おかしいと思うことに対してそれを包み隠すことはもはや罪であるという認識が必要だ。内部からの改革なくして社会全体の改革はあり得ない。
憂うべき想像力の欠如 [ブログ]
なぜブログか 136 [ブログ]
ある自費出版の会社から本を出しました。初版が売れ切れたために、出版社と増刷を協議しました。
そうしたところ、「最初の契約期間がベースになる。どこの出版社でも同じようなもの」と言っていました。実にいい加減な言い訳(言い逃れ)だと、私は思うのですが、皆さんはどう思われますか。
ちなみに、最初の(初版の)契約期間は1年でした。半年もしないうちにそれが売れ切れました。ですので、まだ、契約期間は半年も残っているのです。最初の契約期間がベースになるというのなら、「半年ブラス何か月(あるいは何年)」となるのではないでしょうか。
⇒ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10131208655
困ったことが起きた場合に、身近に相談する人がいない人にとってネットのQ&Aサイトは実にありがたい存在だ。個人情報を一切明らかにすることなく、しかも無料で相談できる。その相談に対して、いろいろな人が回答してくれる。回答する人にとっても、質問に答えることはその経験で得た知識を活かすことができる。まさにそれは、立派な社会貢献と言える。
ブログでその人の経験を公開することは、その人でしか経験できなかったこと、その人だから経験できたことを、多くの人が共有でき、そこから得られたことをさらに発展させることに繋がる。これも立派な社会貢献だ。
自費出版体験記
http://blogs.yahoo.co.jp/bakudan998
自費出版の仕組みと心得 【前文】
http://homepage2.nifty.com/kaz-iku/yaw35.htm
http://bylines.news.yahoo.co.jp/kobayashiakihito/20121119-00022482/
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「The市役所改革~現役職員が物申す!」 [出版]
一人殺害でも原則として死刑!! [死刑廃止論]
千葉大生殺害事件の被害者の母親は8日、一審の死刑判決が回避されたことを受けて「司法への期待を裏切られた。1人殺害だから死刑を回避するとはよく言えたものだ」というコメントを発表した。
しかし、事件が起きてから怒りを抱いても遅い。そういう事件が起きないようにするためにどうすべきかということを考えなければいけない。決して無関心でいいはずはない。
http://kokuhatu-gyoukei.seesaa.net/ より
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