青梅マラソンコース17㎞を歩く [ブログ]
地下鉄サリン事件から20年・・・ [ブログ]
•1987年7月 「オウム真理教」に改称し教祖となる。
•1990年2月 衆議院選挙に「真理党」として松本被告ら25人が立候補するも、全員落選。
•1994年6月27日 松本サリン事件
•1995年3月20日 地下鉄サリン事件
•1995年5月16日 地下鉄サリン事件などを首謀した容疑で逮捕
2004年2月27日 東京地裁で死刑判決。 (一審判決まで7年10カ月、公判期日257回)
2006年9月15日 弁護側の最高裁への特別抗告が棄却されたため、正式に死刑が確定。
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東洋ゴムの謝罪 [ブログ]
2015.03.13
当社が製造した建築用免震積層ゴムの国土交通大臣認定不適合等について
当社は、 本件の重大性に鑑み、社内対策本部を設置するともに、客観性・専門客観性の確保された外部の法律事務所に対し、本件発生の経緯等の詳細な事実調査及び検証を依頼しております。
その調査結果や社外の技術的専門家から提供を受ける知見等を踏まえ、然るべき対応を行い、適切な対策を迅速かつ真摯に進めてまいります。
このたびは、対象物件の所有者様、居住者様、施主様、建設会社様をはじめ、関係者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけすること、また同様の製品をお取扱いの業界各社様にも大変なご迷惑をおかけすることを心から深くお詫び申し上げます。
http://www.toyo-rubber.co.jp/uploads/2015/03/150313.pdf
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ジャーナリストの使命 [ブログ]
後藤さんに渡航中止要請=3回―政府
2015/2/3(火) 午前 8:39/国際情勢/中東情勢
政府が過激組織「イスラム国」によって殺害されたとみられる後藤健二さんに対し、昨年9~10月に3回にわたってシリアへの渡航を見合わせるよう直接要請していたことが2日分かった。
関係者によると、外務省職員が昨年9月下旬と同10月上旬に電話で、同月中旬には面会して渡航中止を求めたが、翻意させるには至らなかったという。
外務省は2011年4月にシリア全土に「退避勧告」を発出している。後藤さんの渡航計画を把握した同省は昨年9月26日に渡航中止を要請。10月3日に後藤さんの入国を知って即時退避を求めた。
帰国後の同月14日には職員が面会して再び渡航しないよう注意喚起した。だが、11月1日に後藤さんの家族から、連絡が取れなくなったと通報があった。
後藤さんは昨年10月末にシリア北部で行方不明になり、先月20日に殺害予告の動画がインターネット上に公開されたのに続き、1日には殺害されたとみられる映像が公開された。
先に殺害されたとみられる湯川遥菜さんの入国については、外務省は事前に把握していなかった。
事件を受けて安倍晋三首相は2日の参院予算委員会で、「内外の日本人の安全確保に万全を期したい」と改めて強調。自民党が2日開いた対策本部では、退避勧告に強制力を持たせるべきだとの意見が出た。
しかし、憲法22条が保障する「居住、移転の自由」との兼ね合いで、渡航を禁止するのは困難なのが実情だ。 (時事通信)
一番危険をしっている後藤さんがあえて向かった通称イスラム国。こうなることの予想も一番わかった人であろう。通称イスラム国の現状を世界に伝えたかったのか。
http://blogs.yahoo.co.jp/bayerische_motoren_werke2005/64477145.html より
>通称イスラム国の現状を世界に伝えたかったのか。
後藤さんは、危険を冒さないことには伝えることができないからこそあえて危険を承知で取材に赴いたのだと思う。それは、2007年9月、ミャンマーのヤンゴンで軍事政権に対する僧侶・市民の反政府デモを取材中、軍兵士に至近距離で銃撃されて亡くなった長井健司さんの思いと通じる。
長井さんは、常々「誰も行かないところに誰かが行かなければ」と語り、パレスチナ紛争、イラク戦争、アフガニスタン空爆などを現地取材し、戦争の本質を捉えた映像を撮り続けた。銃弾が飛び交う紛争地帯だからこそ、その惨状を伝えるジャーナリストの使命は大きい。
長井さんを貶めた週刊文春を許してはいけない
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/9995e3fcd0a5ba12570e4b435be25852
今は亡きジャーナリスト長井健司が学生時代の残した歌
http://www.ntv.co.jp/nakeuta/backnumber/081125/07.htmlにほんブログ村
日本国の皆さん!日本人人質後藤健二さんの交換に際し、イスラム国にとっても、日本国民にとっても有利な方策を考えてみませんか? [ブログ]
この交換条件は、イスラム国にとって、今後、とても大きな成果となりえます。
この交渉の成立は、「遠く離れた国日本が、イスラム国と敵対する国々の補給部隊となる道を遮断する第一歩」となります。
そして、この取引は、「昨年、独立宣言をしたイスラム国が、近い将来、世界の国々に国家の承認をしてもらう第一歩」として、未来永劫、世界の歴史の教科書に刻まれることでしょう。
イスラムの最高指導者カリフは、勤勉な日本人が、戦後、いかに世界の日本として、のし上がってきたかは、ご存じでしょ?
この日本人たちの住む国が、将来、ずっと、イスラム国と敵対する国の後方支援をしていく脅威を考えたら、今、いかに日本を中東諸国から、引き離すかを考えた方が賢明だと思います。
中国に「孫子の兵法」という戦の方法を書いた指南書があります。
イスラム国が戦いに勝利する一番手っ取り早い方法が、「敵国に塩を送るルートを断つ」兵法です。
「敵の補給部隊を断ち、相手が降参するのを待つ」方法は、アジアでもよく使われる戦法です。これは、ヨーロッパでも使われる戦法です。
今、日本という国は、イスラム国と敵対する国々の補給部隊になろうとしています。
日本が、イスラム国と敵対する国々の後方支援を始めたら、中東の戦は延々と続くでしょう。
なぜなら、日本という国は「欲しがりません。戦に勝つまでは」という教育を受けた民族だからです。
日本国民は、「国のためなら我慢できる」そういう遺伝子を持った民族なのです。
日本国の一国民である私は、そんなことを望みません。
私は、我々の子孫が穏やかに暮らすのを望んでいます。
このたび、日本の総理、安倍首相は、イスラム国の敵国に2億ドルの支援を表明しました。
私は、子孫のためにそんなことを望みません。
これで、私も私の子孫も、永遠に、安心して暮らしていけます。
この交換条件は、ベストな取引です。
この取引の成立により、近い将来、
義憤湧く朝 [ブログ]
イスラム国による日本人拘束事件。
事態は混沌、日々刻々情報は錯綜…
こういった事件の場合は、慎重の上にも慎重に、これ以上の不幸を招かないよう対応するしかないのでしょう。
我々一般国民は、交渉の行方を冷静に見守る、そして少なくとも今の段階では推測・憶測・噂などで無闇に騒ぎ立てしたり、国内で批判・中傷したりせず… <日本として真に平和を希求する> との連帯した態度を世界に示すべき時ではないでしょうか。<テロ>と<犯罪行為>を憎む!
(中略)
非道・悪業断じて許すまじ!
義 憤 湧 く 朝
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日本国民からイスラム国指導者へ 「たとえ、死刑囚との人質交換に失敗しても、後藤さんを殺さないでください」 [ブログ]
我々の血税をこのような形で使い、
心ある読者へのコメント(?) [ブログ]
あるブログに「心ある読者は、オイラのコメントに傾聴し、ブログ主の反社会的行為に気づいてほしい」というコメントがあった。あまりにも憚れる内容のコメントなので、あえて「あるブログ」と表記するにとどめ、その全文を紹介するのは控える。
いったい、このコメントの主は自分のことを「何様」だと思っているのか。自分のことを「オイラ」と表記しているが、「心ある読者は」云々と呼びかけているところなど、相当に自意識が強い。あるいは、もしかしたら、素性を隠すためにわざと特異な表現をしている可能性もある。
素性を隠して辛辣な批判するということは、コメントの主がブログ主に対して個人的な恨みつらみが相当にあるということではないか。もしそうだとしたら、ブログ主は胸に手を当ててそういう軋轢が生まれたことを反省する必要がある。
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松田まゆみさんの警告 [ブログ]
転載元 ⇒ 某自費出版会社との契約を巡るトラブル顛末記
読者の皆様。ご用心ください。「北の論客」こと松田まゆみさんが警告しています。
以下、松田まゆみさんのブログからの転載です。
zih*s*uppan*さんへのお返事(随時追記)
「毎日ハッピー」さんも、「心に生きる」さんもzih*s*uppan*さんの真の姿を見抜けずに未だに騙されているようだ。何も気づかずにブログランキングに協力している人たちもいる。あまりに気の毒だ。とは言え、今まで私のアドバイスを一切無視してきたzih*s*uppan*さんのことだから、私が何を言っても無駄なんだろうとも思うけど。
皆様の賢明な判断をお願い申し上げます。
(補足) この警告文及びコメントを転載するに当たって松田さんの許可は得ていません。許可を得るまでもないと思います。こうして松田さんの警告文を掲載することは、松田さんの意向に沿うはずであり、決してその権利を侵害してはいないはずです。
松田まゆみさんのブログ ⇒ 鬼蜘蛛おばさんの疑問箱
負け犬の遠吠え [ブログ]
松田まゆみさんは、松田さんのブログに「内緒」のコメントがあると言う。「内緒」であるためそのコメントは表示されない。
松田さんは当初、そのコメント主の言うことを信用していいかどうか迷ったと言う。そのコメント主は私の「なり済まし」ではないかと思ったとも言う。しかし、コメントを読み返した結果、コメント主を信用するに至ったと言う。
なぜ、コメント主は、松田さんのブログにコメントしたのか。私を批判したいのなら私のブログで批判すればいいはず。なぜ、そうしないのか。私に言わせれば、私から反論されることを恐れているからだ。
かつて、私のブログにも匿名のコメントがあった。そのコメント主も私を口汚く批判していた。しかし、それは、極めて感情的であり、とてもまともな内容ではなかった。
コメント主は、松田さんが私を批判していることをいいことに、私を批判する手段を松田さんに託した。松田さんに情報を提供することで松田さんがコメント主に代わって私を批判してくれる。コメント主にとっては渡りに船という訳だ。
コメント主が松田さんに提供した情報がどんなものであるか、わからない。それをどういう根拠で信用できると松田さんが判断したのか、これもわからない。松田さんは、様々に思いを巡らして信用できると判断したのだろうが、その主張は説得力を欠く。
コメント主のやり方は、卑怯この上ない。言いたいことがあるなら反論されることを恐れずに堂々と意見表明すべきだ。それができないとは情けないことこの上ない。
【負け犬の遠吠えの解説】
弱い犬が相手から遠く離れたところで、尻込みしながら吠え立てることから。
主に、勝ち目のない相手を陰でののしることのたとえとして使われる。
「遠吠え」とは、犬などの動物が遠くで声を長く引いて吠えること。
負け犬の遠吠え (講談社文庫) 酒井 順子 (著) 2006年10月発行
どんなに美人で仕事ができても、30代以上・未婚・子ナシは「女の負け犬」なのです!鋭い分析と、ユーモア溢れる文章で、同世代の本音を描き出した超ベストセラー。国内外で話題騒然、大論争にも発展した、講談社エッセイ賞、婦人公論文芸賞受賞作。
松田まゆみさんのブログ ⇒ 鬼蜘蛛おばさんの疑問箱
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