夏季の省エネルギー対策について   [省エネ]

毎月1日は省エネルギーの日  

        

今日は「省エネルギーの日」です。

   

                                                                                                                         夏の省エネ 28℃.jpg

        

省エネルギーの日(しょうエネルギーのひ)とは、日本で省エネルギー・省資源の普及啓蒙に努めるための記念日。1980年(昭和55年)325日に省エネルギー・省資源対策推進会議が制定。毎月1日。これは、従来省エネルギー月間の初日(21日)を省エネルギーの日としていたものを拡大したことによる。 ( ⇒ フリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』 

                                

夏季の省エネルギー対策を決定しました~6月から9月は夏季の省エネキャンペーン~

http://www.meti.go.jp/press/2012/05/20120518001/20120518001.html


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

内閣総理大臣 野 田 佳 彦 殿   [省エネ]

暑中お見舞い申し上げます。 

 

原発稼働に反対する声が高まっていますが、政府はこれを無視しています。すべての原発をすぐに廃炉にすることはできなくても、将来においてはそういう方向に行かざるを得ないのではないのでしょうか。

 

福島第一原発の事故が、原発は安全であるという「安全神話」の嘘を明らかにしました。その「安全神話」を築いたのは、学者や政治家です。そして、それに疑問を持たなかったマスコミです。どうしてその責任は問われないのでしょうか。

 

エネルギー資源に乏しい国に住む私たちは、原発に頼らざるを得ない面があることは否定できません。しかし、原発が決して安全でないことが証明された以上は、原発に頼らない生活を目指すべきであると証明されたも同然です。

 

時間はかかるでしょうが、原発に代わる有効なエネルギー技術が開発される可能性はあるはずです。想定していない災難が原発を襲う可能性も否定できません。それを考えれば、脱原発に向けた取り組みがもっと推進されるべきです。

 

暑中見舞い3.jpg

私たちはその時が来るまで、なるべく原発に頼る生活を最小限に抑えるべきではないでしょうか。そのためには、かなり不自由な生活をしなければならないかもしれません。日差しの厳しい戸外から冷房の効いた室内に入ると実に心地よいのですが、そういう快適さを少し我慢する必要があるのではないでしょうか。我慢しすぎて熱中症になっては困りますが。  

        

夏季の省エネルギー対策について

平成24年5月18日 経済産業省

http://www.meti.go.jp/press/2012/05/20120518001/20120518001-2.pdf


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

夏季の省エネルギー対策   [省エネ]

法務大臣 滝 実 殿  

   

      

  

暑中お見舞い申し上げます。

 

原発稼働に反対する声が高まっていますが、政府はこれを無視しています。すべての原発をすぐに廃炉にすることはできなくても、将来においてはそういう方向に行かざるを得ないのではないのでしょうか。

 

福島第一原発の事故が、原発は安全であるという「安全神話」の嘘を明らかにしました。その「安全神話」を築いたのは、学者や政治家です。そして、それに疑問を持たなかったマスコミです。

 

私たちは、原発がなくても生活できるという事を身を持って示す必要があるのではないでしょうか。そのためには、かなり不自由な生活をしなければならないかもしれません。日差しの厳しい戸外から冷房の効いた室内に入ると実に心地よいのですが、そういう快適さを少し我慢する必要があるのではないでしょうか。我慢しすぎて熱中症になっては困りますが。

  

夏季の省エネルギー対策について  

平成24年5月18日 経済産業省

http://www.meti.go.jp/press/2012/05/20120518001/20120518001-2.pdf

暑中見舞い 2.jpg



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

名ばかりの省エネ対策   [省エネ]

省エネ対策はまず官庁から

 

国家公務員 〇〇〇〇  

 

 

 

 

 

 

 

( 東京都〇〇〇)

 

 

 

 

 

政府の省エネルギー・省資源対策推進会議省庁連絡会議は、夏の省エネ対策について産業界や家庭に協力を要請している。工場や事業所に対しては、従業員が省エネに関する研修会などに参加するよう呼び掛けている。政府自身も、省庁内の冷房中の室温が28度を下回らないようにするなど、率先して省エネ対策を実行すると言っている。 

     

だが、私の勤める官庁の職場を見る限り、省エネへの積極的な取り組みはほとんど行われていない。昼休みでも電灯がついたままで、だれもいない部屋のクーラーも長時間つけっぱなしである。冷房の設定温度も下限の19度であったり、パソコンやコピー機も業務終了から翌日まで電源が入ったままだ。省エネの研修会はおろか、ポスター掲示など啓発活動は一切行われていない。

   

民間に省エネへの協力を求めながら、国の機関で省エネに無頓着というのは問題に違いない。来年4月施行の情報公開法で、官公庁の省エネの実態開示を求められた場合、果たして申し開きが出来るのか心配でもある。 

     

資源エネルギー庁や各機関の関係者は、もっと自らの襟を正すべきだ。 

    

読売新聞 平成12年8月4日付け朝刊

以上、

憤懣やるかたなし!! 元・公務員のたわごと

http://oyakata-hinomaru.seesaa.net/article/155833153.html より 

 1A7B492B25D28AC2FC14EA51FA65A.jpg


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:仕事

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。