水野俊哉出版セミナー　　：営業の良識を問う：SSブログ

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水野俊哉出版セミナー　　　[ブログ] [編集]

全6回の受講料が36万円！！

いよいよ今週木曜日　23日から17期、26日より水野俊哉出版セミナー第１8期がスタートします。
この出版セミナーですが、受講生の出版決定率が5割を超え、全6回の受講料が36万円と相場に比べ安いこともあり（印税シェアはありません）、極めてコストパフォーマンスが高いことが一部では知られています。
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◆第1７期　2014年　１月２３日スタート！　平日木曜コース
1／23、２／13、 3／13、 4／17、 5／15、 6／26
　　　各日　木曜日　１８：３０　～　２１：３０
◆第１８期　2014年　１月26日スタート！　休日日曜コース
　　１／26、２／23、３／13、 4／20、 5／22、 6／29
　　　各日　日曜日　14：30　～　17：30
◆参加費：どちらも全６回　３６万円（税別）
締め切りまであと３日！
水野俊哉　小人数制セミナー17期、18期　
ホームページ　→　 http://www.pubca.net/mt_jissen/
申し込みフォーム　⇒　https://ssl.form-mailer.jp/fms/01eec1a0201082　

水野俊哉オフィシャルメールマガジン（2014.1.21 配信）より

「過去の受講生１００名の出版決定率は５０％以上！」という。いずれは出版したいという人にとっては価値あるものかもしれない。しかし、３時間の講義の値段が６万円！！というのは驚く。しかも、それでも決して高くない（もっと高額のセミナーもある）という。

出版の夢が叶ったとしてもその本が売れるという保障はない。出版しても店頭に陳列されることなく返品され、在庫の山を抱えて四苦八苦の出版社は少なくないという。どんなにいい本を作ったとしてもそれが売れないことには商売にならない。

売れるかわからないのに執筆や編集で時間を掛けていられないという事情もわからなくもない。しかし、本は単なる消費財であってはならないはずだ。作家の名前で売れる本よりもその中身で売れる本を私は読みたい。