“「書く力」が仕事力を高める! ” [出版]
話し上手よりも、まずは書き上手になって欲しい
自分の実力を確実につけ、仕事を効率よくやり遂げ、人生をも楽しむ。そのためには、これからは“書く力”がますます重要になるでしょう。
創造性を求められる現場では、口(話)よりも文字(書いたもの)が大切になります。その理由についても、本文に述べました。
若い人には、話し上手よりも、まずは書き上手になって欲しいと思います。それが仕事の全ての力を大きくつける秘訣です。それはまた、話し上手になる早道でもあります。
現に、IT企業のめざましい大躍進やベンチャー、脱サラ、サラリーマンや主婦のサイドビジネスなどの、ITを使った成功例は、すべて、この書く力の延長上にあるといっても過言ではありません。
はじめに (3~6ページ) より
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2014-03-15 09:45
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コメント(3)
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著者は恥ずかしくないのだろうか。本当にクズ本だ。
(同様の指摘が著者の別の本にもあり ↓)
本としての完成度が低いです。文章がおかしくて意味が通らないところがたくさんあります。
by クズ本書いて恥ずかしくないのか (2014-03-15 10:33)
本の表紙には、
「書く力」が仕事力を高める!
とある。しかし、その奥付には
「書く力」が「仕事力」を高める!
とある。
いかにいい加減な作りになっているかをそこに見て取れる。
by 本の作りも実にいい加減 (2014-03-15 12:47)
帯に「書く力とは考える力であり」とある。
これは、何ら問題ない。その通りだ。しかし、
なぜ、「書いて考える力とは人より深く考えることができる絶大な力だ!」なのか。
「書く力」は、本のタイトルにあるからそれを説明することは何らおかしくない。
しかし、「書いて考える力」はどこにもない。ないものをどうして説明する必要があるのか。
by クレーマー&クレーマー (2014-03-15 18:08)