またしても新刊の文章読本が発売!! [日記]
文章読本が掃き捨てるほどに出版される背景にあるものとは・・・
新刊『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則』が発売!
グルっぽ管理人の山口拓朗です。私の新刊が発売されました。
タイトルは『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則 』(明日香出版社)です。
www.amazon.co.jp/dp/4756916678/
「伝わらない悲劇」を少しでも減らしたい。そんな気持ちで本書を執筆致しました。
87個におよぶ「伝わる文章のポイント」は、私自身が文章を書くうえで大切にしてきたことです。
■何をどう書いていいかが分からない
■文章の内容を誤解・勘違いされやすい
■読む人に真意が伝わっているか心配
■テーマに沿った文章が書けない
■伝えたいことが上手に書けない
■文章を書くのに時間がかってしまう
■文章がつい長くなる
■表現がまどろっこしくなる
■興味を持たれる文章の書き方が分からない
■ボキャブラリーが乏しく、表現力にも欠ける
■リズムのいい文章を書けない
■共感してもらえる文章の書き方がわからない
■SNSやメールで、もっと上手にコミュニケーションを図りたい
もし該当する悩みのお持ちの方は、ぜひ本書をご活用ください。
メールやインターネットの台頭により人類史上、これほど「書く」ことを求められている時代はありません。
だからこそ「伝わる文章」を書くスキルは必須なのです。
つきましては、1月19日(日)、20日(月)の2日間で「書籍購入キャンペーン」を行います。
キャンペーンにお申込みいただいた方には、本書と連動した動画解説と本書33ページにある
「文章の設計図」の記入用紙(PDF)をプレゼント致します。
書籍購入キャンペーン ↓
http://yamaguchi-takuro.com/amazon3/
http://group.ameba.jp/group/d91PAcZ7gvvj/ より グルっぽ管理人の山口拓朗です。私の新刊が発売されました。
タイトルは『伝わる文章が「速く」「思い通り」に書ける 87の法則 』(明日香出版社)です。
www.amazon.co.jp/dp/4756916678/
「伝わらない悲劇」を少しでも減らしたい。そんな気持ちで本書を執筆致しました。
87個におよぶ「伝わる文章のポイント」は、私自身が文章を書くうえで大切にしてきたことです。
■何をどう書いていいかが分からない
■文章の内容を誤解・勘違いされやすい
■読む人に真意が伝わっているか心配
■テーマに沿った文章が書けない
■伝えたいことが上手に書けない
■文章を書くのに時間がかってしまう
■文章がつい長くなる
■表現がまどろっこしくなる
■興味を持たれる文章の書き方が分からない
■ボキャブラリーが乏しく、表現力にも欠ける
■リズムのいい文章を書けない
■共感してもらえる文章の書き方がわからない
■SNSやメールで、もっと上手にコミュニケーションを図りたい
もし該当する悩みのお持ちの方は、ぜひ本書をご活用ください。
メールやインターネットの台頭により人類史上、これほど「書く」ことを求められている時代はありません。
だからこそ「伝わる文章」を書くスキルは必須なのです。
つきましては、1月19日(日)、20日(月)の2日間で「書籍購入キャンペーン」を行います。
キャンペーンにお申込みいただいた方には、本書と連動した動画解説と本書33ページにある
「文章の設計図」の記入用紙(PDF)をプレゼント致します。
書籍購入キャンペーン ↓
http://yamaguchi-takuro.com/amazon3/
キャンペーンをやっているという。さっそく買って読んでみようと思った。しかし、よく見るとキャンペーンは既に終わっていた。キャンペーンを利用することによるメリットがないとなれば急いで買う必要はない。ブックオフで買ってもいい。アマゾンでも中古本が買える。中古本の市場が広がったことで新刊の本が売れないのも無理はない。
しかし、なぜこれほどまでに文章の書き方についての本が次から次へと出版されるのかと思うと、そこにあるのは学校教育における「書く」ことの教育の不備だ。「書く」ことがなぜ大切なのかということを理解させることなく「書く」ことが強要された読書感想文にそれを見て取れる。
読書感想文に問題があることは明白だ。多くの人がそのことを指摘している。読んで楽しくなかった本について子供がどう書けばいいかわからないのは当然だ。そもそも、子供が好きで本を読みたいと思わないのにそれを無理やり読ませようとすることに問題がある。
学校教育がその機能を果たして来なかったからこそ出版社や著者は儲けることができる。需要があるために粗末な本が出回ることにもなる。粗製乱造というそしりを受けるのも止むを得ない。
山口拓朗ライティング塾
http://yamaguchi-takuro.com/writing/
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2014-01-24 23:55
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