なぜブログか 70 [ブログ]
雨の訪問者さんへの返信 その2
これは、私が誤記(漢字変換のミス)を指摘したことに対する平井さんの返信です。「これでいいんじゃあねえかな。平井さんは素直に間違い認めてるのだからさあ」 と「雨の訪問者」さんは言われますが、平井さんは私がもっとも疑問とすることに対して答えていません。
不注意なミスを指摘されたことに対して返礼するのは社会人としてのマナーです。平井さんはそれをブログのコメント欄で表明しました。そのこと自体は何ら問題ありません。むしろそれは喜ばしいことです。コメント欄で誤記を訂正した旨の表記があればその記事(「推敲の重要性」)を読んだ人はことさら推敲の必要性を実感するはずです。
私は、平井さんの対応について素朴な疑問を抱きました。ですので、そのことをブログにコメントしました。しかし、私のそのコメントに対して平井さんから訳のわからないコメントが返ってきました。そこで私は、平井さんにそのコメントの意味を問いました。しかし、平井さんからなかなか回答はありませんでした。9日後に回答がありましたが、その回答がさらに訳のわからないものでした。
私が問題にしているのは、平井さんのこの訳のわからない対応(意味不明な回答)です。平井さんがブログの誤記を認めたことは評価できるのですが、それ以降における私の疑問に対する回答はまったく評価できません。
私の疑問は実に単純・素朴なものでした。平井さんが訳のわからない回答をしたことに対して「私の勘違いでした」と釈明すればそれで済むことでした。その一言がないだけでなく、さらに訳のわからない釈明をしていることが私はどうにも納得できませんでした。
「クレーマーさんの添削が優秀だと自慢したいだけでしょう。平井さんを相手に、無礼にもほどがあるぜ」と「雨の訪問者」さんは言いますが、どうしてそういう推論になるのですか。どうしてそういうことが言えるのですか。まったくもってその主張は滑稽この上ありません。
勘違いは誰にでもあります。人は誰でも完璧ではありません。間違いがあったらそれに気付いた時点で正せばいいはずです。おそらく平井さんは、とんでもない勘違いをして私の疑問に答えたのではないかと、私は思っています。そのため、私から指摘を受けてそのことに気付いたものの、どう対処していいかわからなくなっているのではないかと、私は思っています。
質問に対する回答がわずか13文字。困っています。 ← 教えて! goo
2013.11.18 10:00 現在、
平井さんからコメント及びメールによる返信なし
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