なぜブログか 59   [ブログ]

ブログは単なる「日記」 に非ず


「訳のわからない釈明に困惑」としてQAサイトに投稿しました。そうしたところ、
        

質問者さんもおかしいですよ。ブログは「日記」です。他人の日記の誤字を複数回に渡って指摘すると言うのは、普通あまりしない行動です。まぁテーマが推敲だったから、とかなのでしょうが…。ちょっと質問者さんが怖くなって直接連絡を取りたくなかったのではないでしょうか。

         
という回答がありました。
       

確かにブログは「日記」かもしれません。しかし、私が指摘したブログは、普通の人の単なる日記とは大きく異なります。批判を受けることは十分に了承してそれを公開しているはずです。ですので「問者さんが怖くなって直接連絡を取りたくなかっのではないでしょうか」ということはまずあり得ません。

       
回答者も指摘していますが、私は「推敲の重要性」という記事であったことからその記事の誤りを指摘しました。そのブログの主からはその後、まったく返信はありません。いったいどうなっているのか……。
       

のわからない釈明に困惑

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8326846.html

         
あるブログに誤った表記の記事がありました。私はそれをメールで指摘しました。しかし、それに対して返信はありませんでした。

            
そこで3日後に再度メールで指摘しました。そうしたところ、翌日になってそのブログの記事は訂正され、そのコメント欄に訳のわからない釈明がありました。

          
 
>大変失礼いたしました。

 >実は、ここで返信したのには理由があります。

 >なぜだと思いますか? 「翻訳」というキーワードを入れて長文でご回答いただければと思います。
        

メールで指摘したのにどうしてメールでの返信でなくブログのコメント欄で釈明したのか、その理由がこれです。
          

「なぜだと思いますか」と言われても、私はさっぱりわかりません。そもそも、「翻訳」というキーワードを「どこに」入れればいいのかがわかりません。

        
皆さんはおわかりになりますか。

       
そのブログの記事 ⇒ 「推敲の重要性」

http://ribosomaltranslator.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-c3b9.html


今日から使える「文章作成力」 第4回 「推敲のススメ」のポイント

http://jp.fujitsu.com/family/honbu/family/writing/index4.html
             

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コメント 1

NO NAME

「質問者さんが怖くなって直接連絡を取りたくなかった」というのなら、電話で「会って話をしましょう」というのはつじつまがあわないだろう。会ってどうするというのかもよくわからない。語気を荒立てて脅かそうというのならわからなくもないが。

by NO NAME (2013-12-13 12:24) 

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