「矯正行政の理論と展開」 [出版]
矯正に携わる者にとって必読の書
「三金会雑記」99号の原稿提出 (1) 2012年02月27日
やがて福岡勤務が終わり、再び東京に戻っていよいよ定年退職が近づいた頃、役所の同僚・部下達が、これまで私が法律雑誌などに書き散らしてきた論文類をまとめて「退官記念論文集」を作る話を持ち込んできた。
そして出来上がったのが「矯正行政の理論と展開」という図書である。
何気なく贈った一冊だったが、それがその後に思わぬ展開をみせることになったのである。
http://blog.goo.ne.jp/tengoro7406/e/e65c253db43076508cd98b09c6ccbdd2 より(抜粋)
|
2013-07-23 01:03
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(4)
コメント 0