新年早々の愚痴 2 [ブログ]
コメントを貰う喜びと相反する現実の悲しみ
一夜明けて快晴の天気になりました。朝の情報番組は、昨日の大雪での混乱を取り上げています。めったにない大雪であったことから情報番組がそれを話題にするのは無理もないと思いますが、豪雪地帯に住む人や東日本震災の被災者からはもっと伝えるべきことがあるだろうという批判があるかも知れません。
2013年も2週間が経過しました。今、私は一冊の本を読んでいるところですが、読みながら考えさせられるところがあって、そこでしばしページを閉じて考え込んでいます。
私は、ネットでの情報の収集と発信を実践しています。このブログが情報の発信の場です。情報と言っても、私の主観的な考えやそれに関連するものであって、多くの人にとってはまったく意味のないものといえるかと思います。
しかし、そのようなブログであってもコメントを寄せてくださる方がたまにいます。ありがたい事だと思います。その中にはとんでもないコメントもありましたが、批判的なコメントであってもそれはブログを読んでいる人がいるという事の証ですので私としては「我が意を射たり」という思いでした。
様々なソーシャルメディアを使い分けているT氏は、批判的なコメントに積極的に反論しているといいます。そういう場合は、無視してやり過ごすのが賢明なやり方だともいいますが、T氏はそれに反して熱い議論を展開しているというのです。私はまだ、そのT氏のソーシャルメディアに接触していませんが、私もT氏と同じ考えです。的外れなコメントであっても私は素直にそのコメントに返信しています。
見ず知らずの人からわずかながらもコメントを貰うようになりました。しかし、悲しいのは身近な人からのコメントがないという事です。匿名でいいですからとコメントを依頼しているのですが、親戚や友人からのそれらしきコメントがまったくありません。コメントを貰えることが如何にうれしいものであるかという事は十分に説明しています。それなのにコメントがありません。何とも遣り切れない悲しみに暮れてしまいます。「ブログ見ました。by親戚A」とかのコメントがどうしてないのかと思っています。(嘆)
コメントをもらうということ
http://ameblo.jp/ryumi0626/entry-10265249619.html
コメントもらっちゃった^^ばんざーい
http://stronger0826.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/post-fa66.html
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コメントする意味がないから・・・
と言われればそれまでなのですが…
by クレーマー&クレーマー (2013-01-15 10:38)