ますます混迷する週刊朝日報道 [情報]
火に油を注いだ週刊朝日の謝罪
橋下市長の怒りに油注いだ「週刊朝日」おわびの仕方―もう更生不可能!
J-CASTテレビウォッチ 2012年10月23日15時17分
http://news.livedoor.com/article/detail/7071392/
「ポンと週刊誌を送りつけてきて、これが社会人としてのマナーなのかと思いますけど。謝罪の仕方知らないのか…」
橋下徹大阪市長対する「おわび」を掲載した「週刊朝日」の11月2日号(23日発売)について、橋下の怒りが再び爆発した。
橋下にしてみれば、人権を傷つけられたのは橋下個人とその家族。編集長が自分とその家族の前できちっと謝罪するのが常識というわけだ。
橋下大阪市長の怒りはもっともだと思います。しかし、今回の怒りには事実誤認があったようです。週刊朝日側が送って来たのは取材依頼の用紙だけだったようです。
当然、その誤りに気付いた橋下氏はそのことを謝罪していました。しかし、やはり問題があるのは週刊朝日側です。どうして平身低頭して編集長自らが出向かなかったのかと思います。そこまでする必要はないと、高をくくっていたという事なのでしょうか。
週刊朝日のやることはどうにもよくわかりません。検証結果がどういうふうに記事となって公開されるのか、期待して待ちたいと思います。
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橋下徹は週刊朝日に怒りすぎ
http://m-atomi.blog.so-net.ne.jp/2012-10-23
週刊朝日の“わび状
http://blogs.yahoo.co.jp/atom_201210/67157345.html#67157345
「ハシシタ 奴の本性」記事を生んだ週刊朝日編集長の業界出自
http://d.hatena.ne.jp/kibashiri/20121022/1350886071
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