デヴィ夫人メルマガ第9号 [情報]
大臣を自殺に追いこんだ 最低な女性
10日、松下忠洋金融・郵政担当大臣の自殺が報じられました。12日発売の週刊新潮で暴露記事が掲載されましたが、それと関係あるような憶測がされています。私もそのことについてブログに書こうと思っていました。しかし、その前に昨日(13日)、デヴィ夫人のメルマガ第9号が配信され、そのタイトルが「大臣を自殺に追いこんだ 最低な女性」でした。そこにはその女性の名前も明記してありました。デヴィ夫人の怒りが如実に表れています。
過去にもデヴィ夫人は、「橋下さん こんな事に 屈するな! 許せない 北新地の女」というタイトルでブログに記事を書いています。そのときは、週刊文春に元ホステスが橋下大阪市長の過去の出来事を暴露していました。そういう事からして今回のメルマガの記事は当然あり得ることだと予測できました。
デヴィ夫人は、信義や礼節を重んじ、社交界に広い人脈を持っています。過去の個人的な出来事を売り物にする女性を許せないのも無理はないと思います。
( ブログ より抜粋)
この女性は、クラブのホステス(水商売)の女性が守るべきルールやモラルをことごとく破りました。
昔からプロの水商売の女性は、お客様の個人情報やプライバシーを守るのが常識でありモットーとしています。
いくら水商売をやめてもそれは守るべきなのです。この女性は “掟” 違反です。
水商売の女性は、相手の家庭や妻・子供達に迷惑をかけたりすることはご法度の筈。
( メルマガ より抜粋)
「一大臣を自殺に追いこんだ最低な女性、時任玲子
先日世間を騒然とさせた松下忠洋金融・郵政担当大臣の自殺。
その自殺の原因が21年間交際していた愛人による、週刊新潮へのリークが原因と知り、橋下市長に続いてまたもこのような事態が起きたことに、私は非常に憤慨しております。
しかも今回は一人の人間を大臣を自殺に追い込んだのです。松下氏の“生真面目さ”も自殺の一因かもしれませんが。
このことについて、「新潮」にリークした女性は、どのように感じ、受け止めているのでしょうか。
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