【激怒】桂ざこば、菊田氏の死刑廃止論に痺れを切らし大爆発! [You Tube]
「たかじんのそこまで言って委員会」より
橋下 徹氏 「誤判の可能性のあるときの死刑がダメなのはみんなわかっている」 菊田幸一氏 「死刑制度があるために誤判を犯す危険性がある。死刑がなければ誤判はあり得ない。死刑制度がなければ死刑を言い渡す可能性はないわけだから」「被害者の感情というけれどもそれはものすごく幅が広い」 桂ざこば氏 「そんな辛い目に遇わせたのは誰やねん」 |
【激怒】桂ざこば、菊田氏の死刑廃止論に痺れを切らし大爆発!
http://www.youtube.com/watch?v=Hry7z03suWk
公開日 2013/09/14
再生回数 24,497回 (2014.4.1 12:45現在)
2014-04-02 08:55
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コメント(3)
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菊田幸一氏は明治大学法学部教授。死刑廃止運動の一役を担っている。
菊田氏は、テレビの生番組に出演した際、犯罪被害者遺族・本村洋氏に対して、
「あんた、(犯人の)少年が死ねばそれで満足なのかよ!!」・「あんたの考えは間違っている!!」・「法律も知らないくせに!!」と発言した。
by 名無しステーション (2014-04-11 18:14)
誤審が心配だと言う意見はよくわかる。
しかしその可能性が限りなく低い場合、それでも死刑をだめだと言うのなら、それは誤審が死刑反対の本筋の理由ではないと言っているようなもので、要するに反対するための口実として利用している部分もあるんだろうなと思いました。
by 高橋 (2014-04-13 13:05)
冤罪により有罪とされたものは、死刑や収監によって失われた命や
時間だけを問題にしていますが、一年未満の禁固刑であろうが
社会的制裁によりその失職や家族との離別、世間の冷たい眼など
人生が奪われることになります。(痴漢冤罪の罰金刑でさえも)
冤罪の可能性があるからと言うならば、その冤罪を生み出す司法の
構造か手法に言及すべきで、だから死刑廃止せねばと語るのは
自身の死刑廃止を訴求するための詭弁に過ぎません。
by No.5 (2014-04-13 21:51)