ＡＫＢ騒動に浮かれている日本人のバカさ加減（？）

今こそ求められる強いリーダーシップを持った政治家の出現

デヴィ夫人がメルマガ（第6号「だらしない 日本、 情けない 日本」）でふがいない日本政府の外交を批判しています。

　　　 

今や インターネットで世界の情報を操作することが出来る時代です。日本政府、外務省は 強く抗議し、日本の領有権の正当な訴えを世界に向けて発信すべきです。そして日本の若人や時間のある方達は、日本のために奮起し、行動にうつすべきです。政府だけ責めていても、 何も動かすことは出来ません。そして日本に必要なのは、強いリーダーシップを持った政治家と、公正・公平な記事を書くマスコミです。　　

　　　　　　　　　　　

　　

　　

　　　　　　　　　

相変わらずデヴィ夫人の舌鋒は鋭いものがあります。私はブログでこの問題は一度も取り上げていませんでした。声を上げる必要は感じてはいたのですが・・・　　

　　　　　　 

以下、

デヴィ夫人のブログ　デヴィの独り言　独断と偏見　より（抜粋）　　

　　　　　　 

コメントその１　ＡＫＢの卒業の為だけに警察が飛び回る幼稚さ、マスメディアの卑劣な報道、洗脳される国民達。いったい、この国は誰のものですか。総理のものですか？ＡＫＢのものですか？いいえ、私達国民のものでしょう！！！！！！！国民達のものなのにたった数百人のＡＫＢのものになってはいけないのです！だからこそ国民達は落ち着いていなければならないのです。隣国の行動を我々が見張っていなければならないのです。

コメントその２　この緊迫した時勢に猫も杓子もAKB報道とは嘆かわしい限りです。中韓による蛮行の目くらましを日本のマスコミが先導しているのかと思うぐらいの愚行ですね。今に始まったことではありませんが、目先の利益に目がくらみ、本当に大切なことを伝えようとしないマスコミには自浄作用が欠如しています。　　

　　　　　 

テレビも新聞も雑誌も御用メディアになり下がった！　誰も批判しないＡＫＢ48「前田敦子」卒業バカ騒ぎ　週刊新潮：2012/09/06日号

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