批判的なコメントについて [ブログ]
通りがかりの者という方は卑怯です。言うことがあれば正々堂々とすべきです。名前のところをクリックしてもブログも出ません。
言いたければブログを開設して発言をすべきです。通りがかりの者さんのような方がいるから皆不快になるのです。
人を傷つけるのはやめてもらいたいです。こういう人は非常に不快で嫌いです。
2014/9/30(火) 午後 9:23[ 心に生きる ]
「匿名」氏から批判するコメントがあった。「図面とか引用とかして、アピールの仕方はもっともらしいんだけど、 訴えている内容は、なんかピントずれてる気がします。傷つけるといけないと思って、みんな言わないだけじゃないでしょうか」と言っていた。
私に言わせれば、その批判コメントこそピントがずれている。「傷つけるといけないと思って、みんな言わない」のではないかと言うが、私のブログに辛口のコメントを寄せてくれる人もいる。これは、明らかにブログを読みもせずに批判していることを物語っている。笑止千万だ。
思うに、その「匿名」氏は、個人的な感情のもつれから私を批判しているようだ。すなわち、その「匿名」氏は私のことを個人的に知っているのではないかと思える。面と向かって批判できないためにブログで批判しているとしたら、悲しい限りだ。
「匿名」氏は、「言いにくいことですが、意見を求めておられるようなので、あえて言わせてもらいました」と結んでいた。何が「あえて」なのか。その「意見」とやらはまったく「意見」と言えるものではない。感情を露呈しただけに過ぎない。具体的なことは何も指摘せず感情だけを表明していることで意見しているとしたらお笑いだ。
「心に生きる」さんからすぐに「匿名」氏のコメントに対してコメントを頂いた。実にそれは、私の言いたいことを代弁していた。わかってくれる人がいるということに感謝したい。
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