メールの返信   [日記]

迂闊な勘違いに要注意
 
知人が入院した。入院したことを知人からのメールで知った。入院する前に知人にメール(自宅のパソコン宛に)したのだが、その返信がなかった。そのため、どうしたのかなと心配していたところだった。

 

メールで入院を知ってすぐ見舞いに行った。2週間程度で退院できるという話だった。退院近くになって再度見舞いに行ったが、その時は退院の日時ははっきりしていなかった。

 

それからしばらくしてから知人からメールがあった。「12日に退院した。今、メールを見た。たびたびの見舞いありがとう。退院した直後は忙しい」と言っていた。そして、知人が入院しているときにパソコン宛に送ったメールの返事も同時にあった。

 

知人には3通のメールを送っていた。しかし、知人の返信はそのうちの3通目のメールに対するもので、残りの2通に対する返信はなかった。どうにも訳がわからない。おそらく、その2通は見ていないのかもしれない。多くのメールに紛れていることに気付かなかったのかもしれない。

 

以前にも、メールを送ったにも関わらず返事がなかったことがあった。その時、そのことを問いただしたところ、「そんなメールは来ていない」と知人は言っていた。知人がそういう認識であったのは間違いないのだろうが、メールが届いているのにそれに気付かずに削除するということはあり得る。知人はそういう認識に欠けていた。

 

迷惑フォルダーに振り分けられるということがあり得る。迷惑メールを削除するとき、どうして確認しないのかと思う。

 

迷惑メールの楽しみ方

http://mondai-kaimei2011.blog.so-net.ne.jp/2012-11-10-6

                                                                           にほんブログ村 経営ブログ マネジメントへにほんブログ村


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

解釈の合理性  本の間違い   ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。