相次ぐ子供を巡る悲しい事件   [情報]

加害者に厳罰が求められるのは必然

  

  

ご両親の悲しみを思うと、判決が死刑であったとして犯人に対する怒りは収まりません。同時に、相次ぐ子供を巡る悲しい事件の多発にこの上なく怒りを覚えずにはおれません。

  

昨日、鳥取県の男性連続不審死事件の上田美由紀被告(38)に検察は死刑を求刑しました。「卑劣で残虐。更生可能性はない」という定番の理由が述べられましたが、上田被告は犯行を否定しています。

  

過去において、冤罪事件が多発していることから「もしかしたら」という気もしないでもないのですが、検察の主張する通りであるならば死刑は当然だと、私は思います。

  

人の命を奪っておきながら自分の命は助けてくださいという理屈がどうして通用するのかと思います。悪あがきはやめて、素直に犯行を認めて刑に服してほしいと思わずにはおれません。

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